第54回教職員修養会

今年も東北学院大学教職員修養会に参加している。今日から(日付が変わってしまっているので昨日からだが…)1泊2日の日程で、宮城蔵王にあるホテルを会場に今回は約110名の教職員が集まった。ここ数年は毎年参加していて、興味深い講演と意義あるグループ懇談を楽しんでいる(決して温泉や夜の宴会が目的ではない!)。

今朝は仙台も小雨だったが、蔵王は深い霧に覆われて8階の部屋から景色はほとんど何も見えない。ほとんど「缶詰」で研修なのでお天気はどうでもいいが、いつもちょっとした休憩時間に散歩に出掛けるが、今日はそれもできなかった。

今回の講演は上智大学の理事長。修養会という限られた教職員だけで聞くには惜しいほど興味深いお話で、私たちの大学がこれから進むべき道をどう模索していくかを改めて考えるきっかけとなった。経営トップだけでなく、私たち現場の末端もそうしたことを理解していなければ、この苦しい時代を地方の私大が生き残ることはできないと思う。120年以上の歴史と東北・仙台という狭い地域でだけアグラをかいていても良かった時代はとっくに終わっているのだ。

フットボールに置き換えても、ヘッドコーチだけがゲームプランを理解していても全く意味がないという点では同じこと。プレーヤーひとりひとりが1つ1つのプレーコールの意図を理解してこそ、初めてそのプレーに存在価値が生まれる。果たしてKayaksの選手諸君はどこまで理解してくれているのかな?
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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