晴れの日なのに

久しぶりに仙台に青空が広がった。日射しが強く、ちょっと動いただけで汗をかくほど気温も上がり、蝉の声がまだ夏だったことを思い出させるが、見上げると空は高く、うろこ雲が秋の到来を宣言しているかのようだ。

こんな気持ちのいい晴れの日なのに、Kayaksは研修室でミーティング。学連行事で数名が抜けてしまったため、やむを得ずビデオを見るなどして勉強会をした。もう少し部員が増えればこんな日でも練習できるのだが、まだKayaksは数名いなくなるだけでまともな練習ができなくなってしまう。

ミーティングでは、3年生が中心になってよくまとめてくれた。1年生も2年生も熱心に取り組んでいて、また少し、フットボールの理解が深まったことだろう。マネージャーがミーティングに参加して一緒に勉強してくれるのも心強い。アメリカンフットボールは、選手以外のスタッフの能力がチームの戦力を大きく左右する競技だ。Kayaksのマネージャーたちは皆積極的で、今シーズン、Kayaksの戦力がアップしたとすれば、そのほとんどはマネージャーたちの努力によるものだと言っても過言ではない。

さて、考え方を変えれば、今日は良い休養日。雨の日に休むのと違って、心も晴れやかになる。傷んでいる選手や疲れが溜まっている選手はゆっくり休んで、また明日からの練習に全力を尽くして欲しい。初戦まで、残り10日だ。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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