体育会入会式・結団式

200805222355222今日は土樋キャンパスにあるラーハウザー記念東北学院礼拝堂で体育会入会式・結団式が行われ、500名を超える学生たちが集まった。昨年は麻疹(はしか)の流行で体育会入会式が中止されたため、2年生にとっても初めての入会式だ。私は半ば業務として式に参加した。

体育会長によって入会を許可された新入部員たちは、式の始めこそややザワついていたが、厳粛な式であることを察してか、その後は静かに厳かに進められた。しかし、写真にも何人か上着を着用していない学生が写っているが、学長始め体育会長も学生部長もきちんと上着を着ているのに、1年コがいくら蒸し暑かったからとはいえ上着を脱ぐとは100年早い!! こうした躾ができないようでは、体育会の存在意義がますます薄れていってしまうのではないだろうか?

ただ運動ができるだけなら、お楽しみサークルにでも入って楽しくやればいい。しかし、大学の体育会に入ったからには、東北学院大学の金看板を常に背負っているという覚悟が必要だ。指導者にもそれは言えることで、例えば靴をきちんと揃えて脱げる学生を育てることができなければ、その種目で東北一、あるいは日本一になったとしても物足りない。体育会として大学を代表して戦うというのは、そういうことだと思う。


20080522235522体育会入会式のあと、Kayaksは教室に集まってミーティングを行った。私は仕事の途中にほんの短い時間しか参加できなかったが、新入部員たちに3年生が熱心にフットボールを教えていて、なかなか良い内容だった。

教えるというのはとても重要で、自分がちゃんと理解しているかどうかを確認することができる。新入部員たちも真剣に聞いていて、未知のスポーツであるフットボールに対する熱意が十分に感じられた。
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version