ライスボウル、雑感

東京ドームで行われた第61回ライスボウルをテレビ観戦した。結果は予想通り、松下電工インパルスが52-38で関西学院大学ファイターズを下したが、後半の関学の追い上げにはワクワクした。

史上最高と言われる関学QBは前評判どおりで、パス獲得ヤード数の記録を塗り替えるほどの活躍だったが、インターセプトをタックルできずにタッチダウンされてしまっては試合に勝つのは難しい。試合終盤のオンサイドキックが成功しても、点差を広げられたあとではイマイチ盛り上がれなかった。

さて、ここ数年気になって仕方ないのだが、試合後のインタビュー、どうにかならないのだろうか? いろんなスポーツのテレビ中継を見ていて、アメリカンフットボールのインタビューが一番シマラナイ。ライスボウルで言えば、近年は社会人と学生では力の差があって勝敗が分かっているようなものだからか、お祭り気分でふざけているようにしか見えない年もあったほど。仲間内ではいいだろうが、テレビで見てると興ざめしてしまう。甲子園ボウルが深夜枠でしか放送されずに悔しい思いをしたが、ライスボウルもそうなりかねないとさえ思えてくる。今回に限らず、試合をしている選手たちはカッコいいが、試合後のインタビューを聞いて憧れを感じた中学生や高校生がいたとは思えない。今回は、別に悪ふざけしているようには見えなかったし、良い方だとは思うが、10代のフィギュアスケート選手があれだけ立派なコメントを話せるのだから、フットボール選手・監督も、いくらNHKのインタビューに慣れてないとは言え?!もっとカッコよくコメントして欲しいなぁ~。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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