肝心なのは克己の精神で、これさえ涵養すれば、ノンキャリアでもキャリア組より強くなれることは確実であり、またそういう選手、チームを作ることが、われわれ指導者の使命であるとさえ思っている。
(篠竹幹夫 『熱い風』 p.158 日之出出版 1989)


私が部員にペナルティーを科す場合は次の項目の時である。①精神的にたるんだ時、②貧しい心を見せた時、③ミスを繰り返す時。
加えて言うなら、ここで指導者たる者、絶対に個人的理由でペナルティーを科してくれるな。これも肝要なことである。個人的な感情で叱るのは相手を虐げることである。これは陰湿なイジメであって、百害あって一利なしである。
したがって、指揮官たる者、冷静さを失ってはならず、決して感情に走ってはならない。
(篠竹幹夫 『熱い風』 pp.167-168 日之出出版 1989)
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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