精神も鍛えてくれる

20071128225853今日から、昨日の記録会の結果によって設定し直した負荷でのトレーニングを開始した。『一流』に比べれば、やってることは随分と大雑把なことばかりだが、例えばウェイトトレーニングの場合、負荷の設定と回数・セット数だけは妥協できない。最も大切なポイントだけは外すワケにはいかないのだ。でなければ、トレーニングとは名ばかりで、ただ単に疲労するための無駄な時間を過ごすことになってしまう。

ポイントを押さえたトレーニングは相当にキツかったらしく、設定されたセット数をやり遂げた選手は1人もいなかった。だが、それも当たり前。算出された予測最大挙上重量の85%の負荷で10回を挙げ切れたら、その時はもう既に筋力が向上しているということで、さらに負荷を高めていかなければならない。つまり、設定されたセット数は、ギリギリやり遂げられない、だけどもう少しで手が届きそうなレベルにあるということ。まぁ、今日は全く届きそうになかったけど?!

部員たちは皆やる気に溢れ、トレーニング時間も予定の2時間を大幅に超えていた。体を鍛えると同時に、心をも鍛えようとする気迫すら感じられた。NFL/NFF 編 COACH'S PLAYBOOK にもこう書いてある。「ストレングス・トレーニングは体と同時に精神も鍛えてくれる。」(p.463)

今日も、いい練習だった。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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