スクリメージ(対仙台大学)

20071118170510今日は、仙台大学のグラウンドで11時からスクリメージ(練習試合)を行った。相手はもちろん、仙台大学シルバーファルコンズだ。

昨年もこの時期に「ストーブリーグ」と称してスクリメージを行ったが、その時は、他大学の選手に加わってもらって、ようやく実施にこぎ着けた。今回は、ケガで数人抜けているが、Kayaks単独でスクリメージを行える。当たり前のことのように思えるかもしれないが、試合ができるっていうのは、本当に幸せなことだ。

スクリメージは、前半は攻守交替なしの15分、後半はターンオーバー有りの12分プラス2分間正式計時で行った。
まずは、Kayaksのオフェンスから。ラインナップして、仙台大学のラインメンたちのデカさに驚いた。まるで大人と子供、予想以上の差だった。それで威圧されたということもないだろうが、オフェンスはミスを連発。最近では珍しいくらいミスを繰り返した。

致命的だったのはアサイメントミス。ブロック自体ギリギリ押し込まれない程度にしかできていないのに、アサイメントを間違ってしまってはボールを進められるワケが無い。まるで、どうにも為す術がないかのごとく、封じ込められてしまった。しかし、こうして新チームの問題点を浮き彫りにするのがストーブリーグの目的でもあるから、そうした意味では、冷静に状況を判断できるQBと強いリーダーシップを発揮できる新リーダーを発掘(再発見?)できたのは嬉しい収穫だ。

ディフェンスはそこそこ頑張ったと思う。
と言うのも、ケガをした選手の抜けた穴がディフェンスの方が大きく、リーグ戦とは異なったアライメントを使わざるを得なかったからで、短い準備期間の割にはよく頑張っていたと思う。しかし、相変わらずタックルが甘い! ハーフタイムに少し檄を飛ばしたので、後半は幾分ましなタックルもあったが、まだまだだ。アメリカンフットボールはブロッキングとタックリングに要約される、…この言葉におそらく全員が納得したことだろう。

結果は仙台大学が5~6本のタッチダウンを奪って完勝。Kayaksの敗戦となったが、この経験を活かし、来シーズンはより良い成績を上げられるようにオフシーズンのトレーニングに励みたい。

仙台大学シルバーファルコンズの皆さん、今日はありがとうございました。

今日で4年生は本当に最後。敗戦だったが、最後はみんなで明るく記念撮影で締めくくった!


関連記事 スクリメージ(仙台大学) 2006年11月26日(日) … 昨年のストーブリーグの様子。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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