ブチ壊すのがディフェンス

今日は夜になってもそれほど冷え込まず、ちょうど練習しやすいぐらいだった。残念ながら今日も部員が全員は揃わなかったが、昨日同様、気合いの入った良い練習ができたと思う。

今日はディフェンスがメイン。フォーシングユニット(DLとLB)が理論的にどうやってプレーを止めるのかを、今シーズン走られまくったオフタックル付近のプレーを中心に確認した。

ディフェンスは、最終的には理論ではなく、1オン1で相手を打ち破った者が成功を収める。しかし、相手をどのように打ち破るのか?ということは非常に重要で、間違ったやり方で相手を押し倒しても何の意味もない。シールされているのに内側から割って入ったり、キックアウトされているのに外へ開いてしまっては、ボールに近付くことはできない。相手のブロックがボールの場所を教えてくれるという事実は、ギャップコントロールディフェンスを行なっても変わることはない。

相手がやろうとしていることをブチ壊すのがディフェンスで、相手をまともにしてやろうとするのがオフェンスだ。今日の練習では、ディフェンスが相手のアサイメントを崩すことに成功し、弱点だったオフタックル付近のプレーを止めることに成功していた。理論がわかったら、あとは1オン1で相手を打ち負かすことができるかどうかだ。ガムシャラにやるしかない。


今日は午前中は多賀城で、午後は土樋で会議があり、それぞれ別の会議だったが、ダブルチームブロックでアオテン食ったあと、思いっ切りパスラッシュしたらスクリーンパスで、必死に追い掛けたが追い付けなかった…みたいな一日だった。「まとも」にやり過ぎたかな?!
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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