ディフェンス考

昨日のチームドリルの復習として、今日はディフェンスのシステムを再確認することに長く時間を費やした。

基本的には夏から変わりないし、秋大戦のための調整も昨日のチームドリルでだいぶイメージがつかめたよう。昨日感じたように、ディフェンスの成否は最終的にはタックリングの成否になる訳だが、そこに至るまでの責任分担については正しく理解できたようだ。

今日は高い集中力を保っていたが、時間で区切って「ラスト3プレー」の声を掛けると、何故かミスしてロングゲインを奪われる。気を抜く訳でもないだろうが、ディフェンスのたったひとつのミスが試合を決定づけることもある。ディフェンスにミスがあってはならない。

ディフェンスは、1プレー毎に相手オフェンスの挑戦を受ける訳で、その1プレーを退けることに全力を尽さなければならない。オフェンスはプレーを積み重ねようとするが、ディフェンスは1プレー毎に勝負を完結させなければならない。試合を決定づけるタッチダウンを奪われたら、「次を止めようぜ!」なんてセリフには何の意味も無い。

最終戦まで、あと1週間だ。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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