2005年度 納会

仙台市内のホテルで納会を行った。
改めて今シーズンを振り返ってみたが、やはり昨シーズンと比較して不満の残る結果であったと言えよう。
しかし、それは昨年よりもチーム力が低かったとか、個人的力量が下がったという訳では決してない。むしろ私自身、あるいは選手たち自身の期待が大き過ぎたと言うべきであろう。
昨シーズンはリーグ戦に復帰できたのだから今年は一勝しよう、というのが今シーズンの目標だった。人間誰しも成長したいと願うものだし、体育会のクラブとして1つでも多く勝ちたいと願うのは当然である。しかし冷静に考えてみれば、今年は去年と何も変わっていないのだ。
今年3月に4年生が1人卒業し、戦力的には大きなダウンもせず、選手たちはそれぞれリーグ戦を経験して成長したはずだった。しかし、相変わらず10人そこそこでの練習を続けていたのである。これでは上を目指せる訳がない。他のチームの選手たちも同じ様に1シーズン分の経験をして成長したのだから。

11名の選手たちは本当に良く頑張った。
2名のマネージャーも本当に良く支えてくれた。

だが、さらに上を目指すなら、誇り高く強い気持ちで戦い抜く覚悟が必要である。それと同時に、リーグ戦を戦うのに必要な選手を集めなければならない。
今日の納会は、今シーズンの終わりであると同時に2006年シーズンのスタートでもある。1人1人が強い気持ちで勝利を目指せば、必ず良い結果を導くことができよう。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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