OBとチームドリル

20071006204438今日の練習には、第21期を中心にOBが9人も駆け付けてくれて、11人対11人のチームドリルをすることができた。何でも、明日同期の結婚式があるとかで、前日に集まって練習に参加してくれたらしい。いつもながら、OB/OGの熱心さには頭が下がる。

始めにキッキングを短く確認したあと、まずはディフェンスのチームドリルを行なった。
ディフェンスについては水曜日に若干の調整を加え、私は見れなかったが木曜にも確認をしたはずで、今日は実際にどの程度システムを理解して、どのように機能するかを評価することができた。

多少の間違いはあったが、アジャストメントはほぼできるようになっていたし、相手オフェンスのプレーを崩すことにも成功していた。しかし、残念ながら最後のフィニッシュ、すなわちタックリングが相変わらずできていない。あと一歩で良いディフェンスができるようになるのだが、ここは試合までの要改善ポイントだ。

オフェンスは、火曜日にいくつか加えた調整をほぼ理解していて、強いOB相手に良いプレーを展開していた。少々考え過ぎなのか、迫力やスピードが中途半端になっていたのは残念だが、アサイメントどおりにプレーすればボールを前進させることができるんだ、という確信は持てたのではないだろうか。

それでもまだまだブロックは貧弱だから、ディフェンスのタックル同様、試合までにその精神的心構えをしっかりと身に付けてもらいたい。

練習後、少し厳しいことを言い過ぎたが、グラウンド内で指導する内容が夏休みの始めの頃とほとんど変わらないというのは、やはり努力不足としか言いようがない。『できる、できない』ではなく、『やるか、やらないか』だということを、もう一度真剣に考えてみるべきだろう。

OBのお陰で今日は本当に良い練習ができた。ありがとう。みんなの熱意に報いるためにも、10月14日の最終戦に向けて部員たちと共に全力を尽します。応援よろしくお願いします。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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