ディフェンスのおさらい

今日はディフェンスのおさらい。これまで戦った2試合の反省とスカウティングに基づいて、2~3の調整を加えた。

経験の浅い若いKayaksは、Tフォーメーションのチームと戦うのは初めて。自分たちがスプリットバックを採用しているので違和感は少ないだろうが、プレーの展開のタイミングは微妙に異なる。しかも相手バックスは強くて上手い。より正確に自分の責任を果たす必要がある。

僅かな調整ではあったが、昨日のオフェンスのおさらいに比べると、選手たちにとっては簡単ではなかったようだ。それは、ベースとなるディフェンスプレーの理解が十分でないということだろう。元になるものがあってこその微調整。元が無ければ、全て新しいプレーに思えてしまう。

若干戸惑いを感じていたせいか、今日は少し元気が無かった。しかし集中力は保っていたので、後半にはプレーの意図を理解し始めたようだ。

ディフェンスにも魔法は存在しない! 並び方や動き方は、少しでも効率良く相手を封じ込むための手段に過ぎない。相手のブロックを打ち破り、ボールキャリアをハードタックルで懲らしめることこそ、ディフェンスという言葉の意味である。
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version