私からは一言

今日の練習は先週末に引き続き、基本的なブロックとタックルの反復練習に重点を置いたメニューを行なった。ウォーミングアップのランメニューでは『低く、速く』を常に意識し、続くパート練習も基本動作を正しく行なえることを重視した。最終戦まで20日を切り、自分たちができる最高のパフォーマンスを試合で発揮できるようにするための準備をしようということだ。

いつも練習に参加してくれるライン出身のOBが、部員たちに対して熱く話してくれた。

練習のための練習になってはならない。練習でできていることが試合でできていない。もっと試合をイメージしてひとつひとつの練習メニューに真剣に考えながら取り組もう。

夏に走り込んだのは、体力を増強するためだけではない。昨日も走りきれたのだから今日もできる、今日もできたのだから明日もできる、…そうした自信を身に付けるためだったのではないのか。夏に最後までやりきれたのだから、試合でもあきらめずにやりきれるはず。やり抜かねばならない。

フィールドに立つ11人は、チームを代表している、という自覚と責任を持ってプレーに臨まなければならない。まだまだ1対1で相手を圧倒できるほどの力は持っていないのだから、2人3人で集まって相手を倒すようにすべき。味方がプレーしているのをフィールド内で傍観していてはならない。

私が言うべきこと、そしていつも言っていることを全部OBが話してくれた。だから私からは一言。
明日も元気に頑張ろう!

ちなみに…、
OBが現役たちにいろいろ話すのを聞いていると私は嬉しくなる。何しろOBだって多くは私の後輩であり教え子である。成長ぶりを実感し、Kayaksでの4年間はその後の人生に役立ってるみたいだな、なんて考えて嬉しくなるのだ。今の現役たちも、そうなってくれると良いなぁ。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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