対東北工業大学戦

霧雨が降る中、Kayaksの今シーズン2戦目となる対東北工業大学ブルーレイダーズ戦が仙台大学の人工芝グラウンドで行なわれた。

初戦の大敗から2週間。実戦に近いドリル形式の練習でブロックとタックルの強化を目指してきたが、かなり改善されはしたものの、まだまだ勝利をもぎ取るまでにはいたらなかった。
結果は6-35。
相手は僅か11人の選手しかいないチームだ。これまで「部員さえいれば…」と言ってきた言葉が、虚しい言い訳に過ぎないのだと思い知らされた。

試合開始直後、Kayaksはランプレーで独走し、タッチダウンで得点をあげた。久しぶりの、そして今シーズン初のタッチダウンだ。この得点によって、アサイメントどおり正しくプレーすればホントにボールを進めることができるんだ、ということを部員全員が実感したはずだ。
残念ながら、そのあとすぐにタッチダウンを奪われたのだが、今日のオフェンスにはプランどおりにボールを進める自信があった。何しろ、この2週間は本当に充実した練習をしてきたからだ。

ところが、早くも2シリーズ目から私たちコーチングスタッフとフィールド内の選手たちとのコミュニケーションがチグハグになってしまった。もっとプレーコールの伝達にも気を配るべきだったのだが、初戦で問題無かったので何も考慮せずにいた。完全に私のミスだ。

狂い始めた歯車を修正し、リズムをつかみかけると、今度はミスで自滅してしまった。ファンブルだ。一体何回ボールを失っただろう? 2~3回のファンブルは計算済みだったが、その倍以上失ったのでは?! ハンドオフミス、パスキャッチミス、パントキャッチミス、…多くが致命的なフィールドポジションでのミスで、相手に得点を与えるような格好になってしまった。

2敗目を喫したが、今日もまた、部員たちは多くを学んだことだろう。それに私も。みんなで次に活かそう!

今日もたくさんのOB/OG・ご家族・ファンの皆さまにご声援いただき、ありがとうございました。第3戦も頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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