練習再開

第53回東北学院大学教職員修養会2日目。今日は昼食を食べて終了する日程だ。
午前中は昨日行なったグループ懇談の結果を報告するのが主なプログラムで、私も発表者に当てられていたのだが、シドロモドロになりながらも何とか発表を終えることができた。

Kayaksは昨日1日だけ休養をとって、今日から練習を再開した。当初は12時から練習開始の予定だったが、学内の事情により15時開始と変更になり、その連絡をもらえたので、修養会が終わってすぐ蔵王から泉キャンパスへ直行した。

すでに練習も終盤になった頃に泉キャンパスに到着したのだが、どんな様子で部員たちが練習に取り組んでいるのか、期待と不安でドキドキしながらグラウンドまで歩いて行った。すると、昨日から補講が始まったため残念ながら全員は揃ってなかったし、負傷して見学している選手もいたのだが、みんな元気に意欲的に練習に励んでいるのがすぐに感じとれた。

私自身もそうだが、選手もマネージャーも敗戦に落胆する時は過ぎ去り、次の試合の準備をする期間に入ったのだということをしっかりと認識しているようだった。実は私の体調が最悪で、立っているのがやっとといった具合だったのだが、部員たちの明るく前向きな練習態度を見て、元気を分けてもらったような気分になった。

敗戦は否定的なことばかりが目立ってしまいがちだが、一昨日の試合を別の視点から見てみると、4人の4年生以外は公式戦はもちろんのこと、キックやパントを含んだ正式な試合は全く初めての経験で、その若いKayaksが第4クォーター終了まで戦い抜くことができたというのは、スゴく意味があることだったと言えよう。

敗戦は悔しい経験ではあったが、そこから自分たちが何をすべきか、すなわちアメリカンフットボールにおいてブロックとタックルがいかに重要であるかを選手たち自身が理解できたとすれば、何モノにも代えがたい貴重な経験だったと言える。

選手もマネージャーも、前の試合よりも何かひとつでも良いから自分自身で成長した、ウマクできたと思えるように、次の試合に向けて頑張って練習しよう!
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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