アリーナにて

20070808172245今日は未明から10時過ぎまで雨が降り続き、練習開始時には上がったのだがグラウンド状態が悪く、使用許可が下りなかった。部員たちが機転を効かせ、体育館のアリーナを急遽押さえてくれたので、Kayaksとしては大変珍しい屋内での練習となった。

昨日のスコールといい、今日のグラウンド使用不可といい、ツイてないと捉えがちだが、起きてしまったことだから仕方がない。これをどう活かすか? 蒸し暑さは外も体育館も大差無かったが、ショルダーパッドを外して壁に囲まれた中で無駄に熱くならず(私がいつも一番無駄にアツくなる!?)、冷静にアサイメントを確認するには都合が良いのではないか?と思われた。そこで、リーグ戦で使用する特に大切なオフェンスプレーを約2時間、ウォークスルーで何度も何度も繰り返した。

アメリカンフットボール経験が浅い…と言うかほとんど経験が無い1・2年生部員にとっては、この練習は特に効果的だったようで、繰り返すうちに目に見えて上達していくのがわかった。もちろん、細かい動きやヒットが加わった時にどう変化するかはグラウンドで経験しなければならないが、配られたプレーブックの○や×や矢印が何を意味するのかは、十分理解してくれたと思う。

グラウンドで練習できないと走り込みがなかなかできない。ほぼ全選手が48分間(1Q12分制)出っ放しの我がKayaksにとって、ホントのキー・プレーは、試合終了の笛が鳴るまで全力で走り続けることができる『体力』だと言える。このことを部員全員が自覚してくれていれば、明日以降もきっと良い練習をすることができるだろう。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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