6時間ミーティング

20070804171606今日は、秋のリーグ戦用に見直したプレーブックを全員で確認するためのミーティングを朝9時から15時過ぎまで、ランチタイムに30分の休憩をはさんだだけで、ビッチリ行なった。

配付したプレーブックは、ディフェンス・スペシャルチーム・オフェンス全て合わせても100ページに満たない小さな冊子だが、選手たちの能力と対戦相手の実力を十分に考えたうえで作成したもの。今シーズンはもちろん、来年再来年の戦い方も視野に入れてある。

ミーティングには京谷コーチも同席し、午前中にディフェンスとスペシャルチーム、午後にオフェンスを行なった。内容についてはもちろんマル秘なのでここでは記さないが、6時間という長いミーティング時間も全プレーを詳しく解説するには到底足りず、チームのフィロソフィーや基本的なプレーのメカニズム、どのような戦い方をしていくのか、というような話に多くの時間を割いて終わってしまった。

昨シーズンのリーグ戦棄権がなければ、こういったミーティングはもっと早い時期にできたのかもしれないが、むしろ夏の大事な練習の始めに、チーム全体の意思を統一できたので良かったのだと考えたい。

アメリカンフットボールほどたくさんのプレーを覚えなければならないスポーツは無いだろう。まずはアサイメントを頭でしっかり理解し、覚えること。覚えなければプレーできない。しかし覚えてもプレーできるとは限らない。頭で覚えたことをグラウンドで反復し、体で覚えなければならない。さらにプレーできるようになっただけでは十分とは言えない。最後に求められるのは、相手を圧倒することができるかどうか、ということである。

(写真はオープンキャンパス記念?生協で買った100個限定TGメロンパン!)
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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