人間のピリオド、神のカンマ

職場で配られる『キリスト教学校教育』という月刊紙の7月15日号の記事に、「人間のピリオド、神のカンマ」という言葉が引用されていた。印象的だったので、正しい意味を調べようと、手抜きだがGoogleで検索してみた。

ヒットした幾つかのサイトを読んでみて、浅田容子牧師による2005年4月8日の説教が最も詳しかった。
元の言葉は、アメリカの女性コメディアン、グレイシー・アレンが語った「神様がコンマを打っておられるところに決してピリオドを打つな。」という言葉だそうだ。人間はすぐにピリオドを打ってしまうが、神様にとっては「カンマの時」であり、忍耐して聖霊の導きを謙虚に待つようにという意味らしい。

私も不惑を過ぎ、だいぶそうしたことが減ったと自分では感じているが、若い頃はちょっとした失敗や挫折、あるいは単に思い違いであっても、「あぁ、もう終わりだ!」と嘆き、諦め、ピリオドを打とうとしていたように思う。そんな私が学生時代にKayaksに所属し、アメリカンフットボールという競技を通じてコーチから『我慢する』ということを学んだことは、その後の人生においてとても重要な意味を持つ経験だった。
(まだまだ修行不足で落ち込むことも多いのだが…)

「人間のピリオド、神のカンマ」
自らの手でピリオドを打つな! フットボールにおいても、我慢して、全力を尽くせ!

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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