どれだけ努力したか

今年3月、青森山田高校の卒業式で同学園理事長が卓球の福原愛選手に理事長賞を手渡しながら、「卒業とは何日登校したかじゃない。何をどれだけ努力したかで決まるんだ」と言ったそうだ。


賛否両論あるだろう。
それに、ここに記された言葉の奥に様々な思いや考えも含まれているだろうから、話し言葉を字面だけで判断すべきではないだろう。

大学の体育会のクラブをコーチする立場として、『文武両道』は理想である。少なくとも、卒業単位ギリギリでもいいから取得して、4年間で(←コレ重要!)卒業して行って欲しいと思っている。アメリカのアカデミック・レッドシャーツのように、単位が取得できない選手は試合に出さない、なんてことができたら、もっと良い学生を育てられそうだが、実現は難しい。

前述の理事長の言葉。裏を返せば「それだけ努力しろ!」ということだろう。Kayaksの現役部員たちには、卒業時に「テストの点数は悪かったけど、Kayaksで精一杯努力したぞ!」と全員胸を張って言えるぐらい、今、真剣に取り組んで欲しい。

…いや、テストの点数は良いに越したことはないが。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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