第1回合同練習

合同練習に参加したKayaksメンバー今日は、6月10日(日)に開催される仙台グリーンボウルのために結成された学生オールスターチームの1回目の合同練習が仙台大学で行われた。9大学から選ばれた約50名の選手たちの他、トレーナーやマネージャー、学連スタッフが皆それそれの緊張感を持って集まり、10時からの全体ミーティングでプログラムを開始した。

ポジションの確認などを終えてから攻守に分かれてのミーティング。私は今回もオフェンスを担当することになったので、コーディネーターとしてオフェンスチームのミーティングに参加した。1時間弱の短い時間しか無いので、個々のプレーについての細かな説明は省き、注意すべきアサイメントや新たに加えるフォーメーションやプレーを重点的に話して確認しあった。

昼食を食べた後、仙台大学のトレーナーの指示によってアップ開始。13時頃からいよいよグラウンド練習が始まった。
オールスターチームと言うぐらいだから、集まっているのはそれぞれのチームを代表し、東北学生リーグをリードする優秀な選手たちばかり。オフェンスラインのパートでも、1on1の後、コンボやトラップなどのアサイメントを何度か繰り返しただけで皆上手にできていた。

攻守それぞれウォークスルーでプレーを確認してからスクリメージを行った。別々のチームから選手が集まるオールスターチームの場合、オフェンスはどうしても難しいが、今日は初めてハドルを組んだチームとしては良くできていた方だと言えよう。
だがミスは多かった。フォルススタートにスナップミスにハンドオフミスにピッチミス。アサイメントミスもあった。慣れ親しんだプレーではないし、メンバーも他チームの選手ということで戸惑いや遠慮もあったかもしれない。しかし、ユアテックスタジアム仙台という素晴らしい舞台が準備された仙台グリーンボウルに代表選手として出場するからには、ミスの無い引き締まった好ゲームをする義務がある。それはノーブレス・オブリージュ (noblesse oblige)とも言えるものである。

試合まであと3週間。自分のチームに戻っての練習になるが、代表選手としての自覚を持って精一杯頑張って欲しい。

2回目の合同練習は、6月3日(日)、Kayaksのホームグラウンドである東北学院大学泉キャンパスで行われる。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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