幽霊人命救助隊

幽霊人命救助隊
幽霊である主人公たちのコミカルなやりとりが楽しい。生きていた時代が違うためのちぐはぐな会話。でもその中身は相当に厳しい。

おそらく私たちの誰でも一度は頭をかすめたことがあるであろう『自殺』について、しっかりと正対している。楽しいが、しっかり真面目に考えさせられる。最後の章では、やっぱり泣かされた。

「悲観的に見える将来は、同時に好転する可能性をも秘めていることに本人は気づいていないらしい。」(p.89)

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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