マンネリ化?

今日は明るい曇り空のもと、比較的暖かい中で約3時間の練習を行った。
ちょうど1週間後にOB戦を控え、選手たちも高いモチベーションで練習に臨んでいて、今日はほとんどノーミスの良い練習ができた。OBが今日も1人来てくれたお陰でもある。

新2年生は良い選手ぞろいなのだが、ある選手が飛躍的に上達してきている。きっかけはおそらく競技力向上クリニックだろう。彼はレシーバーなのだが、クリニック以降の練習から『手』でボールをキャッチすることを強く意識しているのが見た目にもわかる。どちらかというと『ドッヂボールスタイル』だった彼は、自ら意識することにより良い手の持ち主になりつつある。

コーチとはある意味虚しいもので、どんなに口酸っぱく指導しても、選手がその気にならなければ決して上手にならないし強くならない。もちろん、その気にさせること自体もコーチの手腕なワケだが、短い練習時間の中で低迷し続けるチームをその気にさせるのは本当に難しい。
だが、僅か半日のクリニックで選手が変わったということは、日常の練習やコーチと選手の関係がマンネリ化しているということでもあるのだろう。刺激を与え続けるような工夫が組織の活性化には必要なのは言うまでもない。すぐに改善に取り掛かろう。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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