220

220:1+2+4+5+10+11+20+22+22+44+55+110=284
220=142+71+4+2+1:284

「正解だ。見てご覧、この素晴らしい一続きの数字の連なりを。220の約数の和は284。284の約数の和は220。友愛数だ。滅多に存在しない組合せだよ。フェルマーだってデカルトだって、一組ずつしか見つけられなかった。神の計らいを受けた絆で結ばれ合った数字なんだ。美しいと思わないかい? 君の誕生日と、僕の手首に刻まれた数字が、これほど見事なチェーンでつながり合っているなんて」

(小川洋子 『博士の愛した数式』 p.32新潮社 2005)


ちょうど一年ほど前に読んだ小川洋子さんの『博士の愛した数式』。
映画にもなったから知っている方も多いだろう。決して嫌いじゃないけれど苦手な(?)数学の定理がたくさん出てくる。だけど、とても面白い。一気に読めてしまう。お薦めです。

   
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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