ミーティング報告

昨日のウェイトトレーニング後に行ったミーティングのご報告。

12月から始めたウェイトトレーニング期間の反省をした後、2月3月のスケジュールを確認をした。3月に始まるグラウンド練習の週間計画や練習開始時刻を若干調整しなければならなくなったが、これは後日連絡し直す予定だ。

その後、2月4日に開催される学連の公聴会について、予めKayaksとして意見をまとめるよう求められた議題に関してみんなで話し合った。ひとつは仙台グリーンボウルの開催目的について、もうひとつは例年3月下旬に実施される競技力向上クリニックの内容に対する要望についてだった。

仙台グリーンボウルについては、北東北選抜対南東北選抜やアメリカ軍三沢基地マラウダーズとの再戦といった意見が出されたが、前者は学連として管理するのが(チームが2つに分かれては)難しいのではないかということでボツ、後者は2005年の対戦の際もいろいろゴタゴタがあったのでボツとなった。何より求められている『開催目的』についての意見がなかなか出てこない。対戦チームをどうするか、というのは目的ではなく『開催方法』である。
話し合っているうちに、単にユアテックスタジアム仙台という素晴らしい環境で全大学が平等に試合できるだけで良いなら、各大学持ち回りでオープン戦を行えば数年に1回は試合ができるのでは?とも考えたが、それではお金をかける意味が無い。

煮詰まりそうになった時、2005年の仙台グリーンボウルで選抜チームの副将を務めたOコーチが口を開いた。
「グリーンボウルって、アメリカンフットボールを普及するために始めたんじゃないの?」

そう言われれば、そうだったかも…。
全大学のオールスターによる選抜チームを結成することで、全大学のファンや関係者が試合に興味を持ち、スタジアムに足を運んでくれやすくなる。ファン層の拡大やプレーヤー数の増大も見込んでいたハズだ。Oコーチはいつも本質をズバリ突いてくれる。2年連続でグリーンボウルにコーチとして選んでいただきながら、大事な理念を忘れてしまっていて私は本当に恥ずかしい!

…と言うか、だったら何故学連はこれを公聴会の議題にしようとしているんだろう?
むしろ理念をより実現に近付けるような方策、例えば宣伝方法などについて話し合うべきなのでは?

さて、もうひとつの議題である競技力向上クリニックの内容に対する要望は比較的明確だった。
昨年、Kayaksから唯一クリニックに参加した主将曰く「ひとつひとつの練習メニューが短すぎるので、もう少し長めにして欲しい」とのこと。
私も昨年のクリニックを見学させていただいたが、アメリカンフットボールの練習メニューとしては一般的な、分刻みのスケジュールでクリニックが進められていた。練習としては効果的だろうが、クリニックとしてはもう少し時間をかけた方が良いのでは?という印象だったが、果たして参加した選手も同じ印象だったようだ。もちろん参加する選手のレベルにもよるだろうが、もう少しゆったりとしたタイムテーブルを準備していただければKayaksとしては大変有り難い。

こうして全体でのミーティングを終えた後、主将と昨年後半休みがちだった部員と私の3人で少し話し合った。そして、今年はこれまで以上に良い状態でシーズンを迎えられるという確信を得た。
3月1日の練習開始が待ち遠しい!

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選抜チーム考 2007年1月20日(土)
競技力向上クリニック 2006年3月26日(日)
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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