第60回ライスボウル

アメリカンフットボール日本選手権、第60回ライスボウルをTV観戦した。今年は法政大学トマホークスとオンワード・スカイラークスの対戦。個人的には、前回社会人に大敗した法政大学の雪辱を期待しながら観戦した。

試合開始直後、オンワードのキックオフリターンタッチダウンは、まさにビッグプレー。そしてその後のトライフォーポイントのキック失敗は試合の勝敗を左右するかと思われたが、タッチダウンを奪い返した法政もキック失敗! 乱戦を予感させる立ち上がりとなった。
試合を決めたのは、やはりキックの失敗(第4Q、法政大学)。最少点差の試合結果は、アメリカンフットボールにおける『キッキングゲーム』の重要性を再認識させるのに十分過ぎる事例だろう。

法政大学は昨年の雪辱こそ果たせなかったが、本当に良いゲームを見せてくれた。(法政大学 29-30 オンワード)
タレント揃いと言われるオフェンスチームの多彩なプレーはもちろんそうだが、何と言ってもディフェンスの堅実なプレーが素晴らしかった。
DL陣は苦しい戦いながらも諦めずにパスートしていたのが印象的。苦しくなると回り込みたくなるものだが、自分の為すべきことをきっちり遂行していた。彼らをフォローするLB・DB陣も堅実かつ大胆なプレーで、このゲームをハイレベルな好ゲームに仕立ててくれた。

惜しむらくは、第4Q3分過ぎから始まったオンワードのジリジリと前進するパワフルなオフェンスを止めることが出来ずに、同点のタッチダウンを決められたこと。そして逆転のトライフォーポイントを決められた直後のキックオフで、再びオンワードに攻撃権を奪われたことか。

それにしてもあの同点のタッチダウンは、TVで見る限り、どうなの?って感じだったが…、どうなの?!


(ちなみにリポートの曽根優アナウンサーとk_soneは親戚関係ではありません。たぶん)
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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