運動種目の選択と配列

このところ、仕事帰りに本屋さんを巡ってはウェイトトレーニングの本を見て歩いている。3月までの目標設定に役立つ本を探しているのだが、なかなか見つからない。それでも、私が現役だった20年前とは比べモノにならないほど沢山のトレーニング入門書が書棚に並んでいる。
しかし、個性豊かでカラフルな装丁の本を手に取ってページをめくってみると、中身は見覚えのある印象のものばかり。「スロートレーニング 」や「加圧式」など、新しい手法も中にはあるが、ウェイトトレーニングの基本は20年以上変わっていないということか?!

競技者のためのウエイト・トレーニング家の本棚の奥にしまいこんでいた『競技者のためのウエイト・トレーニング 』(ジーン・フックス著 窪田・中村訳 ベースボール・マガジン社 1966)という古~い本を読みなおしてみて驚いた。写真や言い回しはいかにも古臭いが、書かれている内容は今現在インターネット上で公開されている最新のものとほとんど変わらない。

この、40年も前に初版初刷が出版された小さな訳本の『運動種目の選択と配列』という節(pp.54~55)で「…次の六つの運動種目は基本的なものと考えられ、たいていの初心者の要求に合致する」として記載されているプログラムは、COACH'S PLAYBOOK(NFL/NFF 2004)p.314に紹介されている『五つの基本的なリフト』に腹筋運動を追加したメニューとなっている。
これは来年3月までのKayaksのトレーニングメニューでもある。

1. ショルダープレス
2. デッドリフト
3. バイセプスカール
4. ベンチプレス
5. クランチ
6. スクワット
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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