スクリメージ(対仙台大学)

今日は仙台大学のグラウンドでスクリメージ(練習試合)を行った。
Kayaksは単独ではチームを組めないので、東北リーグの他大学に声を掛けさせてもらって合同スクリメージとして実施した。今回は秋田大学オーガーズから6名、東北工業大学ブルーレイダーズから2名、それと社会人チームの仙台ブラックボルツから4名が参加してくれた。

仙台大学シルバーファルコンズは、少数精鋭でリーグ戦を戦い抜いただけのことはあり、4年生の主力が抜けたとは言えチームとして良くまとまっていて、組織だったプレーを展開していた。
対する合同チームはと言うと、今朝初めて顔を会わせたようなものなのでなかなか上手くコミュニケーションが取れていない様子だった。しかも慣れないうちの立ち上がりを仙台大学に上手く攻められ、浮足立ってしまったみたいだ。

今日はサイドラインからは何も指示を出さないつもりだったが、選手たちを落ち着かせて流れを変えようと、途中からオフェンスにプレーコールを入れた。
ほとんどは上手く機能したと思うが、やはりそこは即席チーム…、ここ!という時の集中力で仙台大を上回ることは出来なかった。

仙台大学の新チームは、スピードある攻撃にさらに磨きがかかっていた。ディフェンスも力強く、来シーズンも良いチームになりそうだ。4~5年前は共に部員不足に悩み、合同チーム『GS Dreams』として社会人リーグに参戦していたのに、ずいぶんと差をつけられてしまったものだ…。

スクリメージを終えて、秋田大学と東北工業大学の選手たちと短い時間だったが話をすることが出来た。工大の選手とはグリーンボウルの選抜チームなどでも話したことがあったが、秋大の選手とは初めて話をした(と思う)。
今年準加盟チームとしてリーグ初参戦の秋大だったが、バックボーンである秋田ラムズがおそらくそうであるように、正統派の堅実なフットボールによる健闘が印象的だった。今日参加してくれた6名も、フットボールの技術的な面でも理論的な面でもリーグ戦を戦い抜くのに申し分無く、しっかりと地に足が着いていて大人びた感じがした。
秋大は4年生がいないので来シーズンも戦力ダウンは無いそうだ。来年もまた楽しみなチームだ。

予想外の大敗に終わってしまった今日のスクリメージだが、これでKayaksの今シーズンの外練習はおしまい。今後は筋トレだー!

(工大、秋大、ボルツの皆さん、今日は本当にありがとうございました。また何かあったら一緒にやりましょう。仙台大の皆さん、来シーズンもよろしく!)
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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