ディフェンスの確認

2006112222311411月26日午前11時に仙台大学で行うスクリメージ(練習試合)に向けて、今日はディフェンスの確認。

まずはDLの『システム』から。
フック、パス、トラップ、ボブといったブロックに正しく反応してギャップを埋め、ボールキャリアをタックルする練習だ。これは普段からパートメニューで行っているので、見た目は上手だ。だが、どんなブロックにもそこそこ対応出来るが、タックル出来るかというとなかなか難しい。
これが11対11の経験の少なさか…?
ついついトイ面とのファイトに夢中になって、ボールキャリアがすぐそばを走っていても全くタックルしようとしない。見た目だけ、つまり一所懸命やってるように見えて、本当にやらなきゃないこと、すなわちタックルをしようとしていない。
日曜のスクリメージの時間を通して、このことに気付いてくれたら大収穫だ。

次はLBのリアクションやパスディフェンスの確認。
どんなに頑張って全員でやっても、人が足りないから限界はある。それでも今日はWRとRBをつけて、インサイドアタックとオープンプレー、パス、プレーアクションパスをプレーし、これらに対する動き方を確認した。

最後にDB。
カバー2とカバー3について、ポジショニングとそれぞれのゾーンへの下がり方、いくつかのパスパターンに対するアジャストメントを確認した。夏合宿の時もそうだったが、DBのパスディフェンスはたいへん良い。リアクションとスピードだけだったら、これまでの歴代DB陣の中でも上位の力を持っているだろう。しかし、試合となる
とタックリング能力が大きなウェイトを占めるようになる。それとDB特有の『ズル賢さ』! それこそ経験がモノを言う。Kayaksの若い選手たちにも、日曜のスクリメージで良い経験を沢山して欲しい。

練習前、しばらく練習を休んでいる部員たち2人と会って、話をする機会を得た。別々に会って話したのだが、もっと早くこうした機会を持つべきだったと反省した。ガラにも無く?遠慮してしまっていたのだ。
部員同士の結び付きが一昔前に比べて希薄になってしまった今、こうしたところにも気を遣っていかなければならないんだろうなぁ。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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