パントリターン

毎週木曜日は16時から練習で、普段は仕事を終えてからでは間に合わないので行かないのだが、今日はOBが来てくれると言うので定時で仕事を切り上げ、グラウンドに向かった。

OBは来られなくなったようで残念ながら会えなかったが、お陰で練習の最後15分ぐらいを見ることが出来た。
ちょうど2on2のパントラッシュ&リターンをやっていて、最初は黙って見てたのだが、リターンチームが余りにも粗雑にボールを扱うので、大声を出さざるを得なくなった!?

ボールは丁寧に扱わなければならない。しかし、丁寧なプレーと消極的なプレーは全く違う。
パントリターンには、右または左、あるいは中央に走るというアサイメントがあるが、蹴られたボールによっては、そのアサイメントを破棄してしまうことがある。極端に言えば、リターンをやめてしまうということだ。
これは、リターンするまでもなく有利なフィールドポジションでオフェンスが出来るというケース、あるいはサイドラインを割るかゴールラインを越えてボールがデッドとなるケースに限られる。決して捕球し辛いボールをあきらめるという意味ではない。

短いパントやサイドライン近くのパントの場合、リターナーには①走り込んでキャッチする、②フェアキャッチする、③ボールを転がしてデッドにする、という選択肢があることを理解しよう。
また、『跳ねて』いるボールからは離れ、確実に攻撃権を得ることも忘れてはならない。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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