生きよう!

『いじめ』を苦にした子供たちの自殺という悲しいニュースが連日にように報道されている。さらに、『いじめ』が無かったかのように報告した校長や必修科目の未履修問題に揺れる高校の校長までが、自ら命を絶った。亡くなった方の悪口を言いたくはないが、子供たちのお手本となる先生が自殺しては絶対にいけないと思う。

生きよう! 生きよう!


「悲しみで心が張り裂けそうになった時、その人は森の奥で道を失った旅人のようになります。恐怖は募り、どこへ行けばいいのか全然わからなくなり、道を見出そうとしては、木や石に体をとられます。ところが道はちゃんとあるのです。信仰の道が―。これをたどっていけば、迷路のような森の奥から、求める大通りへと出られるのです」
ヘレン・ケラー
(カーネギー編 『カーネギー名言集』 p.136 創元社 2001)


「かくして武士道の教うるところはこれであった―忍耐と正しき良心とをもってすべての災禍困難に抗し、かつこれに耐えよ。そは孟子の説くがごとく、『天の将に大任をこの人に降さんとするや、必ずまずその心志を苦しめ、その筋骨を労し、その体膚を饑(う)えしめ、その身を空乏し、行そのなすところを払乱せしむ。心を動かし性を忍びその能わざるところを曾益する所以なり』である。真の名誉は天の命ずるところを果すにあり、これがために死を招くも決して不名誉ではない。これに反し天の与えんとするものを回避するための死は全く卑怯である!」
新渡戸稲造
(矢内原忠雄訳 『武士道』 pp.105-106 岩波文庫 2001)


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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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