今までに2度…

フットボールの試合で、自分の息子の出場時間が少ないことに怒った40歳の男が「短銃」を抜き、監督を脅す事件があったそうだ。アメリカならではの(アメリカでもそう無い?)事件か?

コーチなんかをしていると、いろいろな事がある。試合に勝てば嬉しいし、負ければ当然悔しい。合宿中は苦しくて、選手たち同様、最終日が本当に待ち遠しい。選手たちが強くなると誇らしいし、思うように上達しない時は落胆することもある。しかし、一番辛く苦しいのは選手が怪我をした時だ。
選手の痛がる表情も、シーズン中であれば無念の表情に変わる。怪我の痛みと練習や試合に出られない心の痛み。私自身、現役時代に経験しているからよくわかる。
救急車などで病院へ向かう時間、病院で診察結果を待っている時間、負傷した選手のご家族を病院で待っている時間、募る不安から恐怖を感じることすらある。

幸いにして重大な怪我はこれまでに無く、『事件』になるような親御さんとも巡りあっていない。自分の子が怪我をすれば心配だろうに、Kayaksの活動を理解して、信頼してくださっている。

実を言うと、今までに2度、医師の診察結果を聞きながら気を失いそうになったことがある。『目の前が真っ暗になる』という表現があるが、本当に目の前が真っ暗になるんだよね!?
(でも私が臆病なだけで大事には至っていないのでご心配なく!)

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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