今日は3人

20060919230140今日は朝から良く晴れて、久しぶりに青空となった。
先週はずっと雨でウェイトトレーニングだったから、今日のグラウンド練習を楽しみにしていたのだが、午後から曇りだし、いつの間にか雨が降りだしてしまった。またウェイトかな~と思ったが、夕方には小雨になり、仕事を切り上げて泉キャンパスに着いた時にはすっかり雨は上がっていた。

グラウンドに着いてみると、スタイルしているのは僅かに2人。後から授業で遅れていた選手が加わって3人。病気と怪我で見学している部員が2人。そしてグラウンドに顔を出していない部員が3人いた。

改めて考えた。
私たちは何をすべきか?

かつてのライバル、東北大学の監督さんも、仙台大学の監督さんも、Kayaksの復活に協力は惜しまないと言ってくれている。KayaksのOBによって設立され、今もOBたちが所属している社会人チーム、仙台Black Boltsも合同練習などを提案してくれている。

果たして私たちは、こうした方々に甘える資格があるのか?

今、私たちは何をすべきか?
3人で40ヤードを10本走りきったら良いのか?
延々とダミーを押し続ければ良いのか?
3人で何ができる?
ダイブは? 出来ない。
パワーは? 出来ない。
ショットガン? とんでもない。
4-3で守れるか? 守れない。
じゃ、5-2は? 出来っこない。

そう、今の私たちには何も出来ないのだ…。

そんなこと、今になってようやく気付いた訳じゃない。部員がいないからリーグ戦だって棄権したのだ。
それでも夏合宿までは活気があり、少人数でも来シーズンへの期待に満ちていた。
でも今、チームはまた『なぁなぁ病』になってしまっている。モチベーションが低い。グラウンドに来ない部員がいても、全く気にしていない。これでは、何かが出来そうな気すらしない。10ヤードだって走る意味が無い。

練習を早々に切り上げ、今何をすべきか、を考える機会を部員たちに与えた。
部員・スタッフが心ひとつに、目標に向かって歩き続けるために。

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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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