回線障害?

大抵私はPHSからメール送信で記事を投稿しているのだけれど、どうやら回線障害が影響して、『選手の資質(3)』と『選手の資質(4)』がブログに反映されていないみたいだ。
(3)は7/7(金)21:13に、(4)は7/8(土)18:48にそれぞれメール送信したのだけれど…。あとから表示されるようになるのかな?

まだ記事に反映されていない『選手の資質(3)』と『選手の資質(4)』はこちら↓

選手の資質(3)


偉大なフットボール選手になるための資質
『敗戦には落ち込むが、その敗戦にはより高いレベルで決心や努力で立ち向かい、子供じみた感情表現や、スポーツマンらしくない言い訳を並べ立てたりしないこと』
(NFL/NFF "COACH'S PLAYBOOK" p.305)

私のコーチ哲学は、Kayaksの公式ウェブサイトで『チームフィロソフィー』として紹介しているとおり、勝利そのものよりもその過程を重視している。
しかし、勝たなくても頑張れば良いなどとは決して思っていない。勝たなければわからない事もたくさんあるから、試合には勝たなければならないと思ってるし、選手たちを勝たせたいと心から願っている。
いや、正確に言えば、勝ったり負けたりっていうのが一番良いかな~、なんて思っている。
…こんなこと書いたら「監督のクセに負けた方が良いなんて、ヤル気あるのかぁ!」って怒られそうだけど、負けなければわからない事だって、やっぱりちゃんと存在すると思う。
誰でも皆、死ぬまでずっと勝ち続けるなんて絶対に有り得ない。だから、全力を尽して負けた時も不平不満を言わず、他人のせいにもせず、敗戦を受け入れた上でさらに努力して高いレベルを目指す…、そんな経験を学生時代にしないなんて、もったいない!と思いませんか?

ちなみに…
私が現役時代のKayaksは4年間で公式戦を2敗してるが、その2敗よりも、4年生の時の6-6の引き分けゲームの方から多くのことを学んだ気がする。試合は引き分けたが、勝負には完全に負けていたから…。


選手の資質(4)


偉大なフットボール選手になるための資質
『走り、タックルし、ブロックすること(フットボールの基本的な三大要素)が大好きであること』
(NFL/NFF "COACH'S PLAYBOOK" p.305)

「アメリカンフットボールはブロックとタックルに要約される」はロンバルディの名言の1つ…だったかな?
華麗なパスキャッチでもなく、巧みなデイライトでも、度肝を抜くインターセプトでもなく、アメリカンフットボールという華やかなスポーツをギュッと凝縮すると泥臭いブロックとタックルが残る。
これは、まさに真実だろう。
オフェンスチームがボールを進めるには、インテリアラインメンのみならず、レシーバーや時にはクォーターバックさえ身を呈して相手をブロックする。そしてディフェンスチームは誇りをかけてブロックを打ち破り、ボールキャリアをタックルする。
ブロックとタックルができなければアメリカンフットボールにはならない。キッキングゲームでも同じだ。
ブロックとタックルこそがアメリカンフットボールなのだ。
「好きこそ物の上手なれ」
全てのスポーツの基本とも言える走ること、ブロックとタックル、これらを好きな選手は飽きずに努力を続けるから、遂には優れたフットボール選手へと成長するだろう。
そしてアメリカンフットボールから多くを学び、魅力溢れる人間として社会で活躍するようになる。
KayaksのOB/OGには、そうした人がたくさんいる。
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version