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飽きずに丁寧に

一昨日、Kayaksは災害ボランティアとして南三陸町へ行き、昨日一日休んで、今日からまた練習再開。朝6時に泉キャンパス正門前に集合して、今日も2時間ほど朝練習を行った。

今週から、より一層実戦を意識した練習を行う計画だったので、今日はウォーミングアップを終えたあと、まず全員でタックリングの練習をし、その後2つのグループに分かれて、ランプレーとパスプレーのドリルをそれぞれ行った。

ランプレーのグループは、始めに1オン1でハンドオフドリルを行い、続いて2オン2で10ヤードドリル、パスプレーのグループは、始めにマンツーマンを行い、続いてパススケルトンを行った。

3プレーで10ヤード進めばオフェンスの勝ち、進めなければディフェンスの勝ちという10ヤードドリルは、通常、私たちは3オン3で行うのだが、Kayaksは相変わらず部員不足で、2つのグループがそれぞれ練習すると3オン3で練習することすらできない。やむを得ず2オン2で行ったが、より実戦に近い練習ができたとは言い難い。

短い時間で効率良く練習するには2つのグループが同時に練習を進めるのが良いが、そうするとメンバーが足りない。メンバー優先で行うと時間切れで練習ができなくなる。なかなかキビシイ条件の中で練習を行っているが、各自工夫することによってプレーの理解度も深まるだろうし、ダラケている暇がないので集中力も途切れにくい。与えられた条件の中でどこまでできるかわからないが、いついかなる時も最善を尽くすように努力しようと思う。

いくつか気になったこと。
オフェンスラインはまだやっぱり足が止まることがある。強く当たることに意識が偏り過ぎているのだろう。ハードに当たることももちろん大事だが、そればかりではゲインできない。強く当たることより、速く当たって体を寄せることをもっと意識するべきだろう。

もうひとつ、相手の体のどこをターゲットにしてブロックするのかということ。これが疎かになっている。それぞれチームによってファンダメンタルは若干違うだろうが、基本的技術を大切にしないと良いプレーは決してできない。どのポジションにも言えることだが、相手が誰もいない、ストレスの全く無い状態と同じように実戦でプレーできることがひとつの理想だろう。そのためには反復あるのみ。体が自然に動くという感覚が身に付くまで、飽きずに丁寧に反復していこう。

私は、昨日が遅番だったので睡眠時間は4時間。寝不足に弱い体質(?)なのでかなりキツイが、遅番の翌日は出勤時間が1時間遅いので、今日はいつもより1時間長く練習を見ることができた。体力的にはキツイが、練習を長く見れると充実感はある。とは言え、やっぱり朝練習のコスパは低い。早く夜間照明が使えるようにならないかなぁ。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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