スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Kayaksという組織

昨日は1日中突風が吹き荒れた仙台だったが、今日は穏やかな陽気で練習日和。Kayaksは10時から泉キャンパスのグラウンドで練習を行った。

今日の練習は特別メニュー。
というのも、震災の影響で長く活動を休止していたが、オープン戦の日程は当初の予定どおり行うことにしたため、圧倒的に練習時間が少ない。しかも、9日(月)から授業が始まるのだが、それ以降の練習場所もまだ確保できていない状態。そういった状況のため、ミーティングで時間を割くことをできるだけ無くし、グラウンドが使える時は最大限練習しようと考え、今日は春シーズンに使用するプレーのアサイメントをグラウンドで実際にやりながらコーチングスタッフが指導・解説するという手法のメニューとした。

通常なら、私が最も嫌う手法で、喋ってるヒマがあったら1回でも多く反復しろと普段は言っているのだが、今日は説明してはプレーし、プレーしては説明するという感じ。ダラケた雰囲気に陥りがちで、実際今日は少々ダラケてしまったが仕方がない。44日間にも及ぶ活動休止など、Kayaksはこれまで経験したことがない訳で、これまでと同じことをしていては、その休止期間の穴を埋めることなどできるはずがない。思い切った手法を用いらなければならないということだけは確実に分かっているのだから、今に相応しいと熟慮の末に決断したならば、それを迷わず実践するのみである。

圧倒的に時間が少ないが、決して足りないとは思っておらず、春の初戦である6月5日(日)の青山学院大学との久しぶりの定期戦(@ユアテックスタジアム仙台)に向けて、ただ謙虚に地道にせっせと準備を進めていこうと考えている。

今日は穏やかな陽気の中、ゴールデンウィークということもあって若いOBがたくさん練習に参加してくれた。こうしたOBたちの身を挺した協力があるからこそ、私たちKayaksは今シーズンを東北学生1部リーグで戦うことができる。Kayaksは大学の課外活動団体ではあるが、現役学生だけでなく、コーチやOBなど、さまざまな構成要素によって形作られた組織であり、それぞれが自分の役割を十分に果たすことによって機能的に結びつき、組織として個人として成長することができる。そうした背景を知ることも現役部員にとっては重要なことで、自分たちだけでクラブが成り立ってるなどと思い上がっては決してならない。

明日はさらに多くのOB/OGがグラウンドに駆けつけてくれることだろう。感謝しつつ、いい練習台なのでコテンパンにやっつけてやろう!?
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。