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1ヶ月経過

先月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震から1ヶ月が経過した。
この大地震によって亡くなった方は全国12都道県で13,013人、行方不明者は6県で14,608人、死者・不明者の総数は27,621人に上るという。宮城県では、7,929人が亡くなり、6,460人が行方不明、そして今なお53,412人もの方々が避難者として不便な生活を余儀なくされている。(避難者総数は全国で151,115人。いずれも10日午後7時現在、警察庁まとめ)

私も、これまで僅か2回の災害ボランティアで被災地を訪れただけだが、その光景を目の当たりにして初めて、「言葉が出ない」という表現の本当の状態を知った思いである。今後も、仕事との折り合いをつけながら、復興のために微力ながら継続して取り組んでいきたいと思っているし、Kayaksの部員たち、そしてOB/OGにも、ひとりひとりが今できることを、継続的に取り組んでいって欲しいと思っている。

さて、Kayaksの私の2年先輩で、私が知っている最強ラインマンのひとり、タナカ先輩が、今後2ヶ月間に渡って宮城県名取市閖上(ゆりあげ)で復興作業に取り組むという。頑強なタナカ先輩ならでは!と、現役時を知るOB/OGなら皆そう思うだろうが、先輩ももうじき50歳になろうかという年齢なので、くれぐれも安全第一、健康第一で頑張って欲しい。

【記事】
 東日本大震災は、きょう11日で発生から1カ月となる。全国の死者は、警察庁の10日午後7時現在のまとめで12都道県で1万3013人となった。行方不明者は6県で1万4608人。死者・不明者の総数は2万7621人に上っている。
 死者・行方不明者は東北3県に集中している。死者は宮城7929人、岩手3811人、福島1211人。不明者は宮城6460人、岩手4721人、福島3423人となっている。
 震災から1カ月を経ても仙台市、東松島市、宮城県南三陸町は、不明者を集計できずにいる。今後、死者が大幅に増える可能性もある。
 集計が遅れている要因には(1)津波で沖合にさらわれた犠牲者が多い(2)家族全員が被災し届け出られていない(3)避難所が分散して取りまとめに手間取っている―などが挙げられる。
 不明者の捜索は、自衛隊が東北3県で連日8万人態勢で展開。各県警も全国からの応援を得て実施している。福島第1原発の事故で避難や屋内退避の指示が出ている半径30キロ圏は、立ち入りできない区域が広範で捜索が難航している。
 避難者数は宮城5万3412人、岩手4万8736人、福島2万5669人など全国で計15万1115人。3県の避難住民は北海道から静岡県まで18都道県の避難所2364カ所に分散している。
 7日深夜には宮城県で震度6強を観測する余震が発生。東北で3人が死亡、283人が重軽傷を負った。
 仮設住宅は宮城3万戸、岩手1万8000戸、福島1万4000戸の計6万2000戸の建設を目指す。9日に陸前高田市の36戸で入居が始まった。3県の着工戸数は目標の1割を超えた。
 10日時点で判明している3県の被害額は、宮城2兆2382億円、岩手3763億円、福島5553億円で既に計3兆円を突破した。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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