部員たちへ

地震から3週間。みんな元気で過ごしてましたか? 地震と津波による被災地は復旧へと既に歩みを始めたようですが、あまりにも広範囲かつ甚大な被害で、その道のりは相当に長く険しそうです。

さて、Kayaksが課外活動団体として活動を始めるのは、大学の休校措置や施設の被災等の問題でまだ不可能な状態ですが、そろそろチームとして集結し、何らかの活動を開始したいと考えています。具体的には、大学が設置したボランティアステーションに登録し、災害ボランティアとして活動を始めてはどうでしょうか?

地震後、それぞれの地元で災害ボランティアとして活動するよう指示してきましたが、今後は、大学のボランティアステーションから派遣されて活動するという形式にしたらどうか、ということです。

そうした形式に改めるのは、Kayaksがチームとして活動を再開するにあたり、まずはそれぞれの地元から大学に集結し、災害ボランティアとして被災地の復興にあたり、徐々にフットボール活動へと移行していくことが、今の私たちにとって最も相応しい行動なのではないかと感じるからです。

来週4月4日(月)をスタートの日に設定し、それぞれの都合がつき次第、合流するというのはどうでしょう? 地元で災害ボランティアを続けたい場合は、それがひと段落ついてからで構わないし、例えば住居が被災して住めなくなっている場合などは、その都合がついてからで、もちろん構いません。そうして、全員が揃った段階で、Kayaksとしてどのようにフットボールを再開するかを決めたらどうでしょうか?

5月の連休明けから大学の授業が始まる予定です。それまでの時間も、Kayaksらしく大事にしていこう!

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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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