燃料不足なお続く

被災した塩釜港にようやく大型タンカーが入港できるようになったというニュースを先週末に聞いたが、まだまだ仙台市内の燃料不足は続いている。

昨日今日と様子見でマイカー通勤してみたが、ガソリン入荷未定で営業していないガソリンスタンドにも数kmに渡って車が行列を作っており、当然ながら車道を1車線つぶしてしまっている。お陰で道路はいつもの朝の何倍もの大渋滞。当然、緊急車両の運行にも悪影響を及ぼしていることだろう。

先の記事で日本人の良き精神性を誇ったが、こうした面は本当に残念でならない。それぞれの事情があるのだろうが、ほとんどの車両は前日から並んだまま運転手不在で放置されており、決して許される行為でないのは明白。ひとりひとりが気付き、モラルに従ってもらえることを願う。

【記事】
 被災地ではインフラの復旧とともに燃料不足がなお課題として残っている。塩釜港など太平洋側の港に石油タンカーが入り始めたほか、首都圏から鉄道で盛岡へ輸送し、同様に新潟から郡山に運ぶルートもできた。ただ量には制限があり、被災地の隅々までは依然行き渡らない状況だ。
 宮城県の村井嘉浩知事は28日の記者会見で県内のガソリンの調達状況について「思ったより時間がかかっている」と指摘した。被災前の1日当たりの県内でのガソリン消費量は約3600キロリットル。以前よりも状況は改善しているが、現在の1日あたりの調達規模はガソリンで2000キロリットルほどとみられ需要量には届かない。タンクローリーもまだ不足している。村井知事は「引き続き燃料確保に努める」とした。
 価格も上昇気味だ。岩手県による調査によると、価格の平均はガソリンが1リットル155円、灯油(店頭販売分)は18リットル1675円。石油情報センターや県の調査では、震災前の2月の平均価格からガソリンが17円、灯油は160円それぞれ値上がりした。

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ちなみに…、
愛車の旧車は地震時ディーラーに入院中でしたが、地震の翌日、ディーラーの方がクルマが無くては大変だろうということで家まで運んでくれていたのでした。でも、完治したワケではなく、メーター内のCHECKランプが点灯しっぱなし。ま、旧車なのでソレもアリです!?

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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