偏見かもしれないけれど

地震発生から5回目の夜を迎えている。
人数は減ったとは言え、ずっと大学に避難し続けている学生もいて、若い彼らの表情にもかなり疲労が色濃くなってきた。

私たち職員の勤務体制は初期の頃よりずいぶんと整備され、当初は24時間勤務だったが、それも昼夜交替制になってだいぶ楽になった。「自宅待機」している職員に対して不公平だと不満を言うつもりはないが、ボランティアで手伝ってくれている学生たちの姿を見ると、これでいいのか?と「災害対策本部」の決定に疑問に思わずにはいられない。

偏見かもしれないけれど、地震発生直後に率先して学生たちの面倒を見たのは30~40代の職員で、20代の若手や50代以上の教職員の多くは、学生たちと一緒になって私たちに「保護」されていた。

さらに偏見かもしれないけれど、地震の翌日以降、自発的に大学に集まって学生たちや大学を守ろうとしたのは、その多くが体育会出身者だった。ソフトテニス部、レスリング部、軟式野球部、柔道部。現役時代に大学の金看板を背負って戦ったヤツらは、やっぱり頼りになるッ!

さて、今日も土樋キャンパスにお泊まりです。
そろそろ仮眠タイム…
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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