成人の日

今日は成人の日。
大学2年生の多くが今日行われる成人式で祝福を受けるが、果たして成人と呼ばれるだけの大人になったかというと、そうでもないことが多い気がする。

大学というと自由という言葉が連想されるが、自由には責任が付き物。そしてまた、大人になればさらに自由なことが多くなり、同時に責任が増す。派手な衣装を着て成人式を楽しむのも良いが、それと同じだけの時間と労力を掛けて、大人としていかに生きるべきかを考えて欲しい。

以下は、松下幸之助著「道をひらく」より。私のように成人式を四半世紀前に迎えた人にとっても、日々、自分自身の心に問いかけたい言葉だ。

おたがいに はたして真の大人だろうか
自分自身を過大視せず いやしめることなく
みずからのことは みずからの力で処する
きびしいひとり立ちの心がまえを
身にしみて 真剣に考えているだろうか
大人としての ふかい責任感と気力をもって
今こそ この国日本の 正しく生きる姿と
ながい歴史に培われた その誇りとを確かめたい
世界の繁栄と平和と幸福を ともに築くために

(松下幸之助著 「道をひらく」 p.78 PHP研究所 1968)

成人の日、おめでとう!


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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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