年内最後のミーティング

今日は年内最後のミーティングを土樋キャンパス90周年記念館3階の会議室で行った。3年生以下の新体制で行う初めてのミーティング。1年生の時からずっとチームの中心的存在(人数が多かったから?!)であり続けた4年生が抜けた穴は相当大きいだろうと予想していたが、3年生はある意味4年生よりオトナなところもあり、ミーティングも効率よく、しかもきちんと意見を出し合ってとても良い雰囲気で進行することができた。

主な議題は今後の練習スケジュール。年内は火曜と金曜を全体練習日とし、それ以外は日曜日を除いて少人数のグループ毎に集まってウェイトトレーニングを行うことにした。トレーニング法は、ストレングスコーチの澤野さんに教わった方法による。これまでより一層フットボールで使える筋力を開発・向上させていくことを期待している。

年内は、今月20日(月)、工学部は21日(火)まで授業があるので、それまでは上記のスケジュールでトレーニングを続け、それ以降、来年1月5日(水)に授業が再開するまでの冬休み期間は自主トレとし、トレーニングは続けるが集合日は設けないことにした。

ポストシーズンからオフシーズンにかけては、集中して体を鍛えることができる非常に重要な期間であり、特に来シーズンから新たに1部リーグに挑戦するKayaksにとっては、選手たちが自らのカラダを1部仕様へと鍛え直すために大変重要な期間であると言える。下半身の強化はもちろん、首から肩、背中にかけて十分に鍛え、同時に体幹をしっかりと鍛えていかなければならない。現時点では、他チームに比べ相当見劣りするKayaksの選手たちだが、地道なトレーニングをせっせと行って、来シーズンのリーグ戦開幕を迎える頃には、今よりふたまわり大きいカラダへと成長させていきたい。

さて、今日のミーティングでは、来春のリクルート(部員勧誘)についても話し合った。具体的なことは部員たちで時間をかけて検討することとし、私からは大きな方針として、どんな考えでも無理と思わずまず提案し、それをみんなで具体的に検討して、できるできないを判断して実行しよう、というようなことを話した。Kayaks復活の原動力とも言える4月のTGボウルは、当時の女子マネージャーの「新入生オリエンテーション期間中に試合を見せられませんか?」という一言から始まったこと。既成概念や思い込みに縛られることなく、自由な発想で革新的なリクルート法を考え出して欲しい。

この他、いくつかの検討事項を話し合い、90分ほどで年内最後のミーティングを終えた。明後日の火曜日から、ポストシーズンのウェイトトレーニングが始まる。地味で苦しいトレーニングが長い期間続くが、ここでどれだけ一所懸命頑張ったかが、来シーズンのリーグ戦ではっきりとした結果として表れる。仲間同士で互いに励ましあい、切磋琢磨して自分自身を鍛え上げよう。頑張ろう、Kayaks!
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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