南北オールスター戦

既に学連のホームページではリーグ戦開幕時からスケジュールに組み込まれているのでご存じの方も多いだろうが、12月5日(日)、ユアテックスタジアム仙台に於いて東北学生アメリカンフットボールリーグ加盟校を南北に分けたオールスター対抗戦が行われる。

イベントとしては大変興味深く、ひとりのフットボールファンとして観戦するのが楽しみで、その成功を心から祈るが、オールスター選抜に対する今回の学連のやり方については少々疑問を感じる。

先週末の学連理事会でオールスターメンバーが選抜されたようで、Kayaksの選手も何人か選んでいただいたようだ。しかし、選手には連絡があったようだが、現場の責任者である監督の私には、今の時点でも連絡は一切無い。誰が選ばれたのか、どういうスケジュールで行うのか、全く分からない。果たしてこのやり方でいいのか?

2005年から2008年まで行われていた「せんだいグリーンボウル」でのオールスター選抜は、まず各チームの監督に選手選抜の依頼があり、これに学連選抜を加えるというようなやり方だったと記憶している。もちろん、選抜方法が変わって、今回は学連が全て選抜します、というのならそれでも良いが、この場合でも、まずチームの責任者(部長・監督)に対して選手選抜の打診(選手派遣の依頼)をすべきではなかったのか?

それに、Kayaksは11月23日(火)に大事な入れ替え戦を控えている。チーム一丸となって悲願の1部昇格を目指している時に、何の配慮もなくオールスター選手の選抜の連絡が入った訳で、選手間に僅かとは言え動揺があったのは事実である。

学連には本学選出の理事もいるが、そことの連絡を密に取れば済むという話ではないと考えている。組織として動いているのだから、組織としてやるべきことはやらなければならないはず。会議決定したのであれば、まず責任者に文書等で通知すべきだったろう。

以上は、学連に対する抗議ではなく、あくまで私見を述べさせていただいただけである。
先に述べたとおり、南北対抗オールスター戦は大変興味深い対戦だし、イベントとして成功することを心から祈っている。その上で、準備にもう少し違うやり方もあったのではないだろうか、ということ。学連関係者各位にもご理解いただきたい。

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    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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