イライライライラ

今日は一日休みだったのだが、昨日の練習のことが思い出されて一日中イライライライラ。武田建先生の本を読むなどして心理学的に解決しようと試みたのだが、どうしてもできない。

それでも昨日の練習を振り返ってみて、練習序盤のランメニューで単純なアサイメントミスが起こった際に、私が正しくできるまで繰り返し走らせたことが、もしかしたらミスを誘発した原因なのかもしれないと思えるようになった。すなわち、間違えたら監督に怒鳴られて何度もやり直させられると選手たちが感じ、精神的に追いつめられた一部の選手がドリルでミスを繰り返したのではないかということ。だとしたら私が悪いということになる。

いつもならそれをすぐに受け入れられるのだが、今回はそれができない。なぜなら、アサイメントを完璧に覚えることなど、フットボール選手なら防具を身に着けるのと同じぐらい当たり前のこと。ヘルメットを被らずにグラウンドに出るヤツがいないのと同じように、アサイメントを覚えていないでグラウンドに立ってるヤツなんているハズがない。と私は思っているからだ

しかも、追いつめられたと言ったって、私は練習序盤でミスした選手を殴ったり蹴ったりしたワケではなく、たった20ヤードの距離を元に戻して2~3回走らせただけのこと。そんな程度で追いつめられる選手などいるワケない。もしいたとしたら、残念だがそんな選手を試合で起用するワケにはいかない。そんなヤワな選手では、必死になって突進してくる相手選手と戦うことなどできそうもないからだ。

そんな風にばかり考えてしまって、事態はなかなか好転しない。試合まであと僅か6日しかないというのに、選手たちとの信頼関係を修復することができるのだろうか?

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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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