安全クリニック

昨日、学連主催の安全クリニックに参加してきた。
開催の案内によると、チーム責任者代表(監督およびコーチ)1名、チーム代表(主将・副将)1名、チーム医務担当(トレーナー・マネージャー)2名以上参加が必須とされ、この安全クリニック参加がリーグ戦参加条件とのこと。さらに、万一、クリニックに参加した監督等チーム責任者が試合に不在の場合、試合そのものを認めないというかなり厳しい姿勢を学連側が示してきた。そのこと自体は何ら不平不満を言うつもりもなく、むしろ安全にリーグを運営しようという学連の姿勢を好ましく感じたのだが…

内容が私には疑問だった。
整形外科の医師が捻挫と熱中症についてパワーポイントを使って丁寧に説明してくれたのだが、その内容が私たち指導者を対象とするのであれば余りにも初歩的過ぎた。もちろん、専門用語はわからないが、負傷した選手にどのように対処すべきかは、指導者ならば知っていて当然のことばかり。正直言って、これを指導者の参加必須でリーグ戦参加の条件とするのはおかしいのではないかと思った。

トレーナーやマネージャーを参加必須とするならまだしも、社会人である指導者の貴重な時間を割かせて参加必須とするならば、学連もそれ相応の内容を準備すべきではなかったのか? そもそも学生と指導者に同じ内容を教えるというのはおかしいのではないか? 生意気で失礼な発言かもしれないが、今後より良いリーグ運営を学連には期待しているので、ひとつの意見として素直に受け止めて欲しい。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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