桜が咲き始めた

今日の仙台はよく晴れて、気温こそさほど上がっていないようだが、春らしい気配が漂っている。
先週始め、13日(火)に桜の開花が宣言されたと思ったら、週末の土曜日には積雪するほどの雪が降り、毎日の寒暖の差も大きくて体調管理が難しい。斯く言う私も、先週は若干体調を崩し、風邪なのか花粉症なのかわからないような日が数日あった。皆さんもどうぞご自愛ください。

さて、それではKayaksの近況報告。
今月は5日(月)に東北学院大学の入学式があり、翌6日(火)から10日(土)まで、新入生オリエンテーションがあって各サークルが熱心に新人勧誘活動を繰り広げた。我がKayaksも恒例の「TGボウル」を8~10日の3日間にわたって開催し、10日(土)には仙台ブラックボルツさんにもご協力いただいて、連日大いに盛り上がったようだ。

12日(月)から大学の授業が始まったが、夕方から体験会を行うなどして新人勧誘に励み、15日(木)には花見を行って多くの1年生たちが参加してくれたとのこと。これまでのところ、10人程度の選手と数名のマネージャーが入部を希望しているという。まだまだ十分な人数とは言えないが、これからは入部してくれた1年生たちが知り合ったばかりの友人たちに声掛けして、どんどん新しい仲間が増えていくものと期待している。

昨日、18日(日)は、東北工業大学青葉山グラウンドにおいて、仙台ブラックボルツと短いスクリメージを行った。
前日降った季節外れの雪の影響でグラウンド状態は最悪だったが、両チームとも良い雰囲気で熱心にフットボールに取り組んでいた。

しかし、久しぶりに見たKayaksの選手たちは、やや気迫に欠け、しかも基本的な動作を疎かにしているように見られた。声はよく出ていたし、真剣に取り組んでいるのは見て取れたが、それは言わば上辺だけ。本当にやらなければならない大切な何かを見失っているように感じた。

とは言え、防具を着けての練習はまだ始まったばかり。先週は新人勧誘がメインだったので、実質、ぶっつけ本番で行ったスクリメージだと思えば、上出来だったと言えるのかもしれない。昨日の反省を踏まえ、基本がいかに大切かということを改めて胸に刻み込み、春のオープン戦、秋のリーグ戦での「全戦全勝」という目標を自らの力で達成できるように頑張って欲しい。

写真は、東北学院大学土樋キャンパス本館南側の桜。まだ咲き始めたばかり。
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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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