甲子園ボウルの結果(新聞記事より)

3年ぶりに甲子園開催となった「第64回毎日甲子園ボウル」は前評判では分が悪かった関西大学カイザーズが見事優勝。62シーズンぶりに大学日本一の座を奪還した。

  • 毎日甲子園ボウル:関大が優勝 62季ぶり2回目 (毎日jp) …写真あり。
  • 【記事】
     13日に阪神甲子園球場で行われたアメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「パナソニック電工杯 第64回毎日甲子園ボウル」は、関大(西日本代表・関西)が、追いすがる法大(東日本代表・関東Aブロック)を第4クオーターに突き放して62季ぶりの優勝を決め、全国212校の頂点に立った。
     甲子園ボウル最優秀選手には、力強いラン攻撃で3TDを決めた関大のQB原口が選ばれた。年間最優秀選手(ミルズ杯)は、関大のRB藤森が獲得した。(以下略)

  • 毎日甲子園ボウル:OBも驚いた61年前のプレー再現 (毎日jp)
  • 【記事】
     関大が62季ぶりの優勝を飾ったアメリカンフットボールの第64回毎日甲子園ボウル(13日・阪神甲子園球場、毎日新聞社など主催)。西日本協会会長の羽間平安(はざま・へいあん)さん(82)は、その優勝を感慨深く見守った。関大が前回優勝した第2回大会(1948年)の中心選手。だが、母校は49年の第4回大会以降、出場さえできなかった。胸に秘めていた夢がかない、「感激で頭が真っ白。本当にうれしい」と会心の笑みを浮かべた。
     法大戦の第1クオーター、関大の最初の攻撃プレー。QBの原口大知選手から球を渡されたRB楠田憲也選手が、外に球を回すと見せかけ、そのまま守備が薄くなった中央を突破した。観戦していた羽間さんは思わず腰を浮かせた。「あのプレーは『ミシガン142』。本番でするとは」。驚きの後、自然と顔がほころんだ。
     「ミシガン142」は終戦直後、羽間さんが在学していたころ、米国の駐留軍などから習った組織プレーの一つ。48年、第3回甲子園バウル(現甲子園ボウル)に進むため、関西学生リーグのライバル・関学大戦で使い、絶大な効果を発揮した。
     羽間さんが今秋、関大の板井征人コーチ(38)に教えると、板井コーチは改良を加え、秘密裏に特訓。板井コーチは「甲子園ボウルに出たら、羽間さんにサプライズで見せようと決めていた」と明かす。
     61年前のプレーの再現だけでなく、羽間さんは母校の勝利という最大の贈り物も受け取った。卒業後、関西協会会長などを歴任し、関西のアメフット強化に尽力してきたが、母校を表彰するのは初めての羽間さん。自分の現役時代と同じQBの原口選手にアメリカン大使館杯を手渡すと、60歳も年下の原口選手に最敬礼した後、感謝の気持ちを込めて、「ありがとう」と手を握った。



    このところ毎日が慌しく、ブログの更新やコメントへの返信をサボっております。すみません。
    新しいシーズンへ向けての準備もままならぬ状態ですが、一歩ずつ前進していきたいと考えております。
    しばらくの間ブログの更新頻度が減りそうですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
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    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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