仙台大、戦術理解浸透 (河北新報より)

今朝の河北新報朝刊で仙台大学シルバーファルコンズが紹介されています。

  • 仙台大、戦術理解浸透 アメフット13年ぶり東北リーグ制覇 (河北新報)
  • 【記事】
     アメリカンフットボールの仙台大シルバーファルコンズが、13年ぶりに東北学生リーグ1部を制した。創部33年目で2度目の栄冠。主将の4年新藤政幸(23)は「戦術理解が深まったのが勝因」と笑顔で話す。
     1部には仙台大のほか、弘前大(青森)岩手大(岩手)東北大(宮城)秋田大(秋田)の5チームが参戦。1回戦総当たりで争い、仙台大は全勝で優勝した。
     新藤はリーグのポイントを2戦目の岩手大戦と振り返る。パス攻撃に秀でた相手に対し、ロングパスは出し手と受け手を出足の速い守備で封じ、ショートパスは受け手をタックルで確実につぶす戦術を徹底。第3クオーターまで無失点に封じ込め、13-7と快勝した。
     4戦目は昨年、北日本大学王者に輝いた強豪東北大。東北大が得意とするキックゲームを封じようと、相手のけったボールをしっかり拾って前線へ持ち込むキックオフリターンの練習を徹底して臨み、接戦を17-14で制した。
     28人の部員はほとんどが大学でプレーを始めた。しかも1年生は10人を占める。普段はタックルやキックオフダッシュなど基本練習を繰り返す。主務の4年沖津翔太(22)は「若いチームで技術はまだまだ」と言いながらも「2戦目の勝利で自信が芽生えた。各選手が役割をこなせるようになった」と試合を通じたチームの成長を実感する。
     仙台大は甲子園ボウル(12月13日・甲子園球場)を頂点とする全日本大学選手権に出場する。同選手権は今回が初開催で、全国の代表8校によるトーナメント。仙台大はその初戦となる東日本代表校決定戦準決勝(11月15日、駒沢陸上競技場)で早大と対戦する。
     新藤は「ここから先は未知の世界。戦術で体格差を補う戦いをしたい」と闘志を燃やした。
    2009年11月12日木曜日

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    k_sone

    Author:k_sone
    東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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