キッキングゲーム

20091025001220今日はキッキングゲームが練習メニューのメイン。攻守プレーの確認も短い時間のドリルで行ったが、キッキングゲームの確認には長い時間を割いてじっくり取り組んだ。

時間をかければ良いという訳ではないが、キッキングゲームの場合、キックオフのラッシュとリターン、パントのカバーとリターン、それからポイントアフタータッチダウンにフィールドゴールの練習と、やらねばならないことがたくさんあるので、どうしても時間がかかってしまう。しかも、キックオフとパントでは相当長い距離を走らなければならないため、体力も相当消費してしまう。そのためキッキングゲームの練習はいつもその日の後半に組み込んでいるのだが、今日は比較的短い時間で確認を終えることができたようだ。

私が現役の頃もキッキングの練習をよくやった。だから、最も重要な試合でキックオフリターンタッチダウンを決めることができたのも偶然ではなく、当然のことだった。キッキングの練習はオフェンスやディフェンスに比べて疎かになりがちだが、キッキングゲームで有利な立場に立つことができなければ、その試合で勝利をおさめることはかなり困難になる。今のチームは比較的上手にキッキングゲームを戦うことができるので、そこそこの成績をあげることができているのだろう。

次の試合で何としても成功をおさめたいオフェンスも、今日は、短い時間のドリルだったが、たいへん良い出来だった。途中、クォーターバックが悩む場面もあったが、時間内に自分自身で正しくアジャストすることができていたので問題ない。このまま我慢して調整を続けていれば、きっと良い結果を試合で出せるようになる。
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k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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