Kayaksの緊急課題

新入部員を獲得するのがKayaksの緊急課題。これをクリアしない限り何もできない。
それでは、どうやって部員を獲得するか?

新入生を勧誘するには、入学式の翌日から始まる1週間のオリエンテーション期間中に、いかに多くの新入生にKayaksをアピールできるかがポイントになる。主流となるのはビラを配る、という手段。これは、潜在的にフットボールに興味はあるがクラブの存在を知らない、あるいは、どうやってクラブに入部するかわからない新入生に対しては効果的であろう。

では、さほどフットボールに興味が無い新入生(こちらの方が勿論圧倒的に多い!)にどうやってKayaksをアピールし、フットボールに興味を持たせるか?
これには心を込めて、誠心誠意、フットボールの楽しさを、Kayaksの魅力を熱く説明するしか方法が無いのではないか???
それと私たちが望む人材を広くアピールする必要もある。
レシーバーだけ20人集まってもダメだし、ディフェンスラインだけ20人集まってもフットボールにはならない。

5人のインテリアラインメンには柔道やレスリングなど格闘技系の経験者が相応しい。レシーバーは3人、内1人はブロックもできると良い。ハンドリングに優れ、スピードとステップワークが巧みなバスケットボール選手などはどうだろう。ボールを持って走れるバックス2人には、よりパワフルな人材を求めたい。クォーターバックは1人。インサイドワークが上手く、強肩でクイックスロー自慢の野球のキャッチャーがベストか? これでオフェンスの11人が揃った。
ディフェンスラインの4人は格闘技系の人材が相応しい。インテリアラインメンよりもさらにスピードを求めたい。ラインバッカー3人はパワフルでタックル好きなラグビー経験者はどうだろう。4人のディフェンスバックはスピード自慢のサッカー選手、特にディフェンダーが良いかもしれない。これでディフェンスの11人も揃った。
他にキッキングゲームもあるが、そこまで望むのは神さまも許すまい。せめて、キックやパントが蹴れる器用な選手がいてくれるのを望もう。

入学式まであと20日余り。1人でも多くの新入生がKayaksへ入部してくれることを望みつつ、怠る事無くシーズンに向けた準備を進めよう。せっかく入部してくれた部員たちが、Kayaksに幻滅して途中で辞めてしまわないように…。
そして、今、苦しい状況にも屈せずに懸命に努力している現役部員たちのために…。

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プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

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