残り2週間

試験オフも残り2週間となった。
ここ最近、練習や合宿の打合せに部員たちが代わる代わる職場を訪れてくる。お陰で、8月6日(木)の全体練習再開から約1ヶ月の予定はほぼ確定した。

今年は本学の学事暦の関係で練習再開が昨年よりも遅くなり、合宿前に4日間しか練習することができない。部員の半数近くが試合未経験者だった昨年と比べれば今年はまだマシだが、それでも練習日数が少ないのはやはり不安ではある。それに、昨年に続き今年も長野県飯綱高原アメリカンフットボールセンターに行って合宿を行う予定だが、肝心の練習試合の相手がなかなか見つからない。昨年は、合宿中に3試合行って良い経験を積むことができたので、今年は少なくとも4試合はしたいと考えていたが、残念だが相手がいなくてはどうしようもない。

毎シーズンのことだが、監督である私も4年生と同じように「ラストシーズン」を覚悟して日々の練習に臨んでいる。実際には中長期計画もあるが、今年が最後であるという意識は常に持ってフットボールと向き合っている。それが良いか悪いかは問題ではなく、その覚悟が無ければ4年生とまともに向き合ってはならないという気がするからそうしているだけだ。

今年の4年生は僅か4名(内1名は休部中)だが、1年の時は選手不足でリーグ戦を棄権、2年生の時は全敗で二部リーグ最下位、そして昨年は3年生で、3勝1敗で二部リーグ2位となった。まさに、Kayaksの苦しい時代からの復活を身をもって体験している世代だ。彼らとまともに向き合うには、私たちコーチも相当の覚悟を持たなければ失礼になる。だから気合いを入れて、全力でぶつかっていくつもりだ。

今年は、昨年逃した一部昇格を是非とも実現しなければならない大切な年だ。
4年生部員同様、私自身もやり残したことがないと自信を持ってリーグ戦に臨めるよう、日々精進していこう。
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
全記事一覧
モバイル版QRコード
このブログは携帯電話でも閲覧できます。下のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
QR
プロフィール

k_sone

Author:k_sone
東北学院大学体育会アメリカンフットボール部Kayaks(カヤックス)の元監督。部員数が激減して廃部寸前にまで陥ったチームを立て直し、東北学生1部リーグに昇格させた。2011年5月、監督を辞任。

FC2カウンター
different version